オータムチャレンジのとき同様
えひめエコ・ハウスにご協力いただきました。
この分野にお詳しい、立石先生に講師をお願いして
まずは、身近なものから電気が発生することを体験します。
材料は、その日、朝ご飯で食べたオレンジ。

これで電気が発生するらしいのです。
チロチロチ~♪ と
小さな音が出ています!
ほかにも炭酸飲料などでの実験もみせてもらいました。
けっこういろんなもので、電気を作ることができるのですね。
そして、いよいよ、発電レースに突入!
体育館に準備された発電用自転車たち。
A B C D 各チームが3つに分かれて3台の自転車を一度に漕ぎます。
そして、その3台の自転車でためた電池3個でおもちゃの列車を動かし
動いた時間の合計を競います。
よーい、スタート!
合図とともに、みんな一斉に力いっぱい漕ぎ始めます。
写真にも写らないほどの速さで、必死に漕いだ2分間。
さあ、みんなが貯めたこの電気。
いったいどのくらい列車を走らせるでしょう。
スタートした列車は順調にぐるぐると円を描きます。
「よーし、いけーっ!」と立石先生もノリノリ。
しかし…
1分経過。
おお、順調順調。
2分経過。
なかなか頑張りますね。
3分・・・
あれ、ちょっと予定より長くないですか?
4分経過…。
立石先生や参加者のみなさんは
「いけいけー!」と大盛り上がりですが
裏でスタッフがざわざわしはじめました。
長すぎる。
実は、あらかじめとっていたデータでは
漕いだ分くらいの時間、列車が走るということでしたので
そのつもりで時間を配分。
2分漕いだので、2分走る予定が、なんと2倍以上
走り続けてしまったのです。
いかん。
このままでは、時間内に終わるどころか
大幅にオーバーしてしまいます。
エコハウスの森本さんと秘密の相談。
自転車をこぐ時間を急きょ半分の1分間にしました。
参加者のみなさん、ごめんなさい!
Bチームからは1分だけ漕いでください。
みなさんの温かい拍手でお許しをいただき、レース続行!
これで、蓄電量が半分になり、列車の走る時間も半分になるだろう。イヒヒ。
と、思ったのですが
甘かった。
Bチームの列車は、なんとAチーム以上に走ってしまいました。
なぜ?
なんというエコ列車。
列車と蓄電を並行して行うなど
なんとか工夫して、若干の時間オーバーで済ませることができましたが
結果、予定していた表彰も残念ながらできませんでした。
しかし、参加者のみなさんには、アンケートを読む限り
おおむね喜んでいただけた様子。
この未熟な企画に参加いただき、本当にありがとうございました。
みんなが漕いだ自転車で蓄電した電気は
これだけの時間、おもちゃの列車を走らせました。

手作りの蓄電池で、これだけの電気が作れたなんてすごい!
そもそも、この「発電でチャレンジ!」をやりたいと言い出し
無謀にも、電化製品を動かしたいと相談したのは私です。
しかし、そこまでの電力を作るには、もっと大がかりな投資が必要とのこと。
そこで、エコハウスの森本さんや立石先生がご協力くださり
おもちゃの列車を動かすくらいなら、と
古い自転車を集め、改造し、この日のために用意してくださいました。
昨年3月の地震以来、今日では電力の予想使用率などがニュースで流れ
節電の大切さが日々叫ばれるようになりました。
そんな中、節電への意識喚起の思いもあって立ち上げた企画でしたので
たくさんの方の協力をいただいて実現できたことを
本当にありがたく思っています。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
そして、何度も言いますが、ありがとうございました。
「また来たい!」と言ってくれた、たくさんのこどもたち。
サザエさんはとっても嬉しかったです。
学校でふれあいセンターのチラシを見つけたら
おうちの人と相談して、応募してくださいね!!
長くなってしまいましたが
ふれあいスプリングチャレンジ☆レポートはこれでおしまいです。
また来年度、楽しい企画で皆様をお迎えしたいと思います。
それでは!
サザエさんでした。























